A style is named and it's dead

スタイルに名前がつけられたらもう死んだも同じ(笑)

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愛大病院

 正式な名前は、愛媛大学附属病院。
私のおじが入院しているためお見舞いに行ってきました。
確か、愛大病院へ前行ったのは祖母が胆石で入院していた
時だったと思うので、かれこれ20年ぐらい前だったと思う。

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↑左が第二病棟、右が第一病棟。指が写り込んで申し訳ないデス。。

 おじの病室に行くとおばといとこが居て、おじは昼寝をしていた。
私が来る前に車椅子を自力で少し動かしていたそうである。
おじやいとこと近況の話や世間話をして1時間半ほど過ごす。
時折、おじが目を覚ます時があったのでちょっとだけ話しかける。
帰り際におじへ「おいちゃんが早く治るように高野山でお祈りして
くるけんね。」と。

  おじの病室を後にし、エレベーターで降りていると何か
飲みたくなったので自動販売機の前に行くが、自販機の前にある
テーブル席は満席。。ふと思ったのが、玄関からエレベーターに
向かう途中にあった病院内のコンビニ。

201001117-aidai2.jpg

 暖かいミルクティーを買い、廊下にあったソファーに腰掛けて飲む。
妙に落ち着く雰囲気だった。廊下や壁の色がベージュ系で明かりも
青白い蛍光灯ではなく、ガラス窓を大きく取り自然の光で補助的に
所々照明がある程度。廊下の幅もベッド同士が十分すれ違い出来そう。

 コンビニも、24時間営業ではない、介護用品・衛生用品が多くある
商品棚同士の間隔が広いなどの違いはあったが、おにぎりやお菓子、
缶コーヒーなど街にあるコンビニの定番商品も揃えていた。

 規模の大きい大学病院だからなのだろうが、私が持っている病院の
イメージ「不便、薄暗い廊下、グレー系のコンクリート」とは
違う物だった。。

明けましたね。。

 皆様、お待たせしました。久々の管理人登場です。(www
年末に右足首を捻挫してしまいましたがとっくに治り、
元気に過ごしております。

 さて、春に始めるつもりだった四国霊場八十八箇所
(通称お遍路orお四国さん)二巡目、去年の11月にあった
3連休に開始し、先週末からの3連休に無事終えました。。

20091013-noukyoujiku.jpg

 ↑仏様や神様は写真に撮らないようにと子供の頃教えられた
覚えがあるので、良くないのかとかと思いつつ折角なので画像をUP。
残るは高野山奥の院のご宝印のみ。

今回の日程は二泊三日・日帰り・一泊二日・日帰り・二泊三日の
あわせて十日間。ちなみに、全日程主な移動は車。

効率優先であれば八日で周れそうですが、急ぐばかりでは
精神的に疲れますし、あせるとお経を間違えてしまう事が
間々あったので、時々急ぐ程度に。(w

冬場ということもあり、積雪や路面凍結を心配していましたが、
幸い道路上では積雪や凍結に遭遇する事はありませんでした。

高野山には近々行く予定。。

お遍路ライダー〜結願・満願御礼〜

 えーっ、数ヶ月ぶりの更新。(~_~;
更新が止まった理由は、デジカメを忘れて心が折れたから。
しかも、昨日もまたデジカメを忘れてしまった。。

 昨日、は八十一番札所白峯寺から再開。天候に恵まれ、団体客との
遭遇も少なく、順調に進む。八十八番札所大窪寺を打ち終え結願し、
最初にお参りした一番札所霊山寺で満願御礼。

 ちなみに、結願とは、八十八箇所全てのお参りが済む事で、
満願御礼とは、無事巡礼が終わったお礼に最初に参ったお寺へ
再びお参りする事である。

 もちろん、四国八十八箇所はどこから始めても良いので、例えば
六十番札所を最初にお参りしたのなら、五十九番札所で結願になる。

20091010.jpg

↑私が使っている納経帳。 
一番左が満願御礼の霊山寺のご宝印。右の一番奥が四十六番札所
浄瑠璃寺のご宝印。裏は一番から四十五番札所のご宝印を
頂いているが、高野山の金剛峰寺・奥の院のご宝印はまだ
頂いていない。ちなみに、ご宝印は達筆で読み難い字が多いが、
漢字や梵字でお寺や御本尊の名を書いてある。

 納経というのは、お寺のご本尊のとお大師堂の前でお経を唱え、
お寺から「あなたの願を込めた言葉(お経)を確かに受け取りました。」
という証に納経帳や掛軸にご宝印を書いて頂くことである。

 話は変わって、先々週お参りした七十七番札所道隆寺での事。
お勤めと納経を済ませ、境内にあるベンチで休んでいると
上下紺色の服を着た遍路の男性が話しかけてきた。話をしていると、
男性は鳥取からしまなみ海道経由で四国入りしたそうで、鳥取を出て
四国につくまでに3ヶ月掛かったそうである。途中、真っ暗な
中国山地で野宿もしたそうである。私には怖くてできないなぁ。。

 その時、話をしているうちに思い出したが、20年ぐらい前に母方の
祖父母が部屋で掛軸を広げていて、祖父母が四国の端っこにまで
行ったと言っていた事を思い出し、今思えばアレは四国八十八ヵ所の
掛軸だったのかと。

お遍路ライダー(十一〜十七)

■■05月31日■■

 この日曜日も天候が良さそうなので、お遍路の続きを。
徳島自動車道脇町ICで降り、目指すは十一番札所藤井寺。

 一番から十番札所は吉野川の北側にあるが、十一番札所からは
吉野川の南側になるので、吉野川を渡る。

11-fujiidera.jpg

↑十一番札所、藤井寺の駐車場から山門へ向かう道。
道の脇にバラが咲いていた。

 十一番札所藤井寺を後にし、次は難所の十二番札所、
焼山寺に向かう。私が持っているお遍路ガイドブックには、
藤井寺から焼山寺へは県道43号線で向かうルートが
載っていたので、そのルートを進んだ。

 国道から県道に入り、どんどん山奥に入る。
道がどんどん狭くなり、車とバイクでの対向すら
難しそうな程狭い箇所があったり、道の脇から伸びた
つる植物が道路の半分近くを覆い隠しそうな勢いで
伸びていて、人が住んでいる気配も無なる。
夜にはぜっっったい通りたくない!!!

 30km近い道のりで、対向車は1台。追い越した車も1台。
狭道マニアの方を除き、県道43号線は避ける事をお勧めします。。
藤井寺を出発して1時間10分ほどで焼山寺の駐車場に到着。

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↑十二番札所焼山寺。
境内には巨大な杉の古木がそびえ、圧倒された。。

20090531-michinoeki.jpg

焼山寺を後にし、山を下る。国道439に抜け、道の駅佐那河内で昼食。

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↑十三番札所大日寺。

14-jourakuji.jpg

↑十四番札所常楽寺。
境内に入ってびっくり。石段ではなく、自然の荒々しい岩の上に
本堂と大師堂が。お参りを済ませ納経所に向かうと並んでいる
人の割りに時間が掛かる。何故だろうかと思っていると、忙しく
動く男性が一人。数えたわけではないが、30冊はありそうな
納経帳と沢山の白衣。団体客の納経を引き受けているのかと
思ったが、納経帳をリュックに収めて自転車で十五番札所の方へ
行った。

十四番札所と十五番札所は600m程しか離れていないので、
団体客の納経帳をそうやって運んでいるのかもしれない。

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↑十五番札所国分寺。

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↑十六番札所観音寺。

17-idoji.jpg

↑十七番札所井戸寺。

本日はココで区切り打ち。
徳島自動車道の藍住ICを目指していたが、吉野川の上流方向は
雲の色が怪しい。遠回りになるが高松自動車道で帰る事にして
上板ICに入る。

 高松自動車道を無事通過し、松山自動車道に入ると地面が
湿っている。雨が降った後かと思いつつ更に西へ。
土居ICの手前から雨の気配が。。と思ったら一気に強い雨。
入野PAに避難。しばらく雨宿りするも雨が上がる気配は無く、
仕方が無いので合羽を着て本線へ。

 がしかし、程なくして雨は上がった。局地的な雨だった模様。。

 午後7時前無事帰宅。

お遍路ライダー(六〜十)

■■05月24日の続き■■

06-anrakuji.jpg

↑六番札所安楽時。境内は撮影禁止。

07-juurakuji.jpg

↑七番札所十楽寺。

08-kumadaniji.jpg

↑八番札所熊谷寺。

09-hourinji.jpg

↑九番札所法輪寺。山門が木造で小ぢんまりしていて、
誰もが子供の頃遊んだ近所のお寺のようで親しみを感じた。

 法輪寺を参拝した後駐車場へ戻るとタクシーの窓が
開き、中に居たご婦人から「お接待です、次の札所で
お使い下さい。」と袋を手渡された。中にはライターと
お線香が入っていた。突然の事だったので、
「ありがとうございます、お気をつけて。」とは言ったものの
納経札を渡し損ねてしまった。納経札は参拝の時にも
箱に納めるが、お接待を受けた時にもお接待して下さった
方にお渡しするのである。

10-kirihataji.jpg

↑十番札所切幡寺
 切幡寺の参道入り口に着くが、急な坂道で道幅も狭い。
普通車同士でも離合でが難しそうな幅である。
ココは進んでいいのか?迷っていると、通り掛かりの
ご婦人が「通れますよ、行ってください。」と声を掛けてくれた。

 白衣ってすごい。。

 切幡寺を参拝し、納経して頂くと時刻は5時前。
本日のお遍路はココで終了。予定通り十ヶ寺。

 徳島自動車道脇町ICより、一路西へ。
午後から所により雨が降りそうな予報だったが、
高速道路に乗って程なくして雨が。。吉野川SA手前
まで走った頃にはもう上半身ビショビショで寒い。。

 もう今更合羽を着ても意味がないので、そのまま
吉野川SAはパス。松山自動車道に進み、上分PAに入る。
リアタイヤの溝がぼちぼち消えかかっている。

 愛媛に入ると雨は止んだが路面は濡れている所も
あったのでスピードを控えめにして走る。

 午後7時半ごろ無事帰宅。

お遍路ライダー(一〜五)

 今から10年程前の事、休日にテレビを見ていると、
松本よしえさんだったと思うが、バイクでお遍路さんを
する番組が流れていた。当時の私にはお遍路さんと
バイクの組み合わせが意外に感じた。

 それから10年。バイクに乗って色々な方と出会うと、
思いのほかバイクでお遍路をする方が多く、
「四国にいるんだったら一度は巡礼した方が良いよ。」
「普通のツーリングで走らない所を走るから面白いよ。」
などの話を耳にした。

 この3月末から週末は高速道路が千円乗り放題に
なったので、これはいい機会だと思い、ついに
お遍路さんをする事に。

■■05月24日■■

 高速道路を自宅最寄のインターより、松山道・高松道を経由し、
板野ICを降り、一番札所霊山寺(りょうぜんじ)に到着。

 まずは、霊山寺駐車場脇にあるお店でお遍路さんに
必要な用品を購入。バイク遍路ゆえ荷物に制約もあるので
白衣、輪袈裟、経本、納経帳、奉納札、鈴を購入。

 早速、霊山寺をお参りする。

01-ryouzenji.jpg

 霊山寺をお参りし、続いて二番札へ向かうべくバイクの
元へ戻ったが、白衣をどうしようかとしばし迷った後に、
ライディングジャケットの上に白衣を羽織る事にした。(w

 バイクは黒、ヘルメットも黒、ライディングジャケットは
ガンメタ。ほぼ黒ずくめの格好の上に、白衣。。
変な感じはしたが、白衣は遍路さんの証なので
これで通す事に。(w

02-gokurakuji.jpg

↑二番札所極楽寺。

02-gokurakuji-sugi.jpg

 こちらの境内には弘法大使が植えたと言い伝え
られている大杉が今も葉枝を茂らせている。
樹齢はおよそ1200年だそうである。

03-konsenji.jpg

↑三番札所金泉寺

03-konsenji-mon.jpg

↑門の裏のドアが洋風で、違和感が。。

04-dainichiji.jpg

↑四番札所大日寺
 駐車場から門に向かう参道脇の花の手入れが
行き届いているのが印象的でした。

05-jizouji.jpg

↑五番札所地蔵寺
 大銀杏の木が目印。樹齢はおよそ800年。

 六番札所に続く。。

そんなわけで

 突然のブログ名変更です。ご迷惑おかけします。。

 

 新しいブログのタイトル名の由来は、イギリスはスコットランド・
グラスゴー出身の3人組bisの曲、eurodiscoより引用。
この曲が収録されたアルバム、social dancingがリリースされたのは
1999年2月の事。A style is namad and it's deadの
対訳、「スタイルに名前がつけられたらもう死んだも同じ」を見て
すごく面白いフレーズだと思った。

 それから10年。

 近頃やたら目にする新しい造語。その多くは言葉だけが新しく、
以前からあったものにあえて名前をつけただけにしか思えない。
例:ニート・アキバ系・草食男子・自炊男子・暦女・アラサー・アラフォー

 新しいスタイルの人が増えた事により、その人たちのスタイルに
名前をつけたのではなく、以前からあったスタイルだけど、名前が
無かったのでそれに名前をつけただけの事。

 その事をさも新発見をしたかのように言い、造語で名前をつけて
世間に大量の情報を流すマスコミや社会学者たち。そんな事を
考えてしまい、時折嫌気をさす事もある。

 時代の流れに応じて新しい言葉を創り出す事は必要だと思うが、
言いだした者勝ち、名づけたもの勝ちの風潮が強い印象を受ける。
必要な言葉を創り出したと言うより、金儲けのためか、自己顕示欲を
満たすためか知らんが、自論を言いたいだけじゃねーのアンタ?
と言いたくなる時もある。

 ある人が言っていたが、「今やニートと呼ばれる人たちは、
ニートという名前をつけられることによって安心感を得て、
一気に増えたのではないか。」と。

 そんな事を思った時に頭の中に流れるのがこのeurodisco。
10年前にbisはこれらの事に警鐘を鳴らしていたのか?
実際のところ、彼らにも未来の事は分からなかったと思うが。。

 ちなみに、bisは2003年に解散しているらしい。
このeurodiscoのロモーションビデオ、social dancingの
エクストラ領域に納められているが、私のPCでは再生が
できず悔しい思いをしていたが、今はYoutubeで見られる。
( ̄ω ̄)

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まーや@伊予の国

まーや@伊予の国

  
愛媛県東部に生息。
いわゆる年齢不詳
タイプと思われ。(w

ツーリング暦は8年程。
美味い物や旅情を求め
四国内はもちろん、
西は長崎・東は新潟まで
足を伸ばしております。

2007年4月より
ZZR1400のオーナーに。
通称乙乙、固有名詞は
濡烏(ぬれからす)
黒い事に由来。

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